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My Bookshelf
〜お気に入りの本棚〜

2006.3.10 更新

このページでは、直接仕事とは関係ない本で、私の気に入った本、読んで面白かった本をご紹介します。普段仕事で購入する本は、読むというより調べるための本が多いのですが、ここでご紹介する本は読むために買った本ばかりです。これを見れば、最近私がどんなことに興味があって何を考えているかが分かる・・・?

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  • 聖なる予言(ジェームス・レッドフィールド 著 角川書店) NEW
最近我が家(夫婦)で密かにブームになっている本。実は3年以上前にある方からいただいていたのですが、どうにも読めずいつしか戸棚の奥にしまい込まれていました。それが最近たまたまひょんなことで思い出し、引っ張り出して読み始めたら・・・。ということで体裁的には冒険小説ですが、内容はスピリチュアル入門編というところでしょうか。とうとう私もこの世界の仲間入りか?続編や著者による解説本なども出ていてそれもあわせて読むとさらに理解が深まりますです。
以前NHKの番組でこの「半農半X」というキーワードを聞いてから気になってたのですが、先日たまたま書店でカバー写真に惹かれて買ってしまいました。「半農半X」とは「小さな農」と「自分のやりたいこと=ミッション」を同時に実現していくライフスタイル。都会のマンションでも可能だという著者の大らかな解釈がありがたい。これからの生き方のひとつの形だと思います。
ずいぶん前に買ってたのですが紹介し忘れてました。著者はアイドル写真集などをたくさん撮っているカメラマンです。これも写真集っぽいんだけど、それよりもそこにそえられた文章の方に読者は惹かれると思います。彼がどのようにカメラマンになって自分の夢を実現していったのか、そして挫折して更に本当に自分の求めていたものをみつけていった様子がよくわかり、夢を実現したいな〜と思っている人にはとても共感できる本になっています。写真もブルーが基調でプライベート感もたっぷりで雰囲気あります。最近中身が同じで写真を入れ替えた「ブルー・ノート」という本も出てます。前のが絶版になってもいないのにいいのかなぁ・・・。
葉山・御用邸近くの「しおさい博物館」館長によって書かれた、ビーチコーミング(海岸で漂着物を拾うこと)の本。長年のビーチコーミング歴から窺える、その博識とビーチコーミングに対する愛情が溢れています。横須賀・秋谷の広田行正・千悦子ご夫妻が写真と挿絵を担当されていて、いい雰囲気を出しています。
「ゆる体操」で最近有名になった著者がかかれている本です。随分前に買っていたのですが、しばらく読まずにいて、最近ふと読んでみたら面白かったので紹介しました。筋肉を鍛えるのではなく、意識を鍛えることによって、身体の力を効率よく活用できるし、メンタルにも多大な効果があるということらしいです。
著者、クラフト・エヴィング商会(何者だ・・・?)の先代である、吉田伝次郎氏の残した10冊の手帳にかかれた「アゾット」なる国への旅行記の謎に迫る・・・といってもミステリーではなくファンタジー、とっても不思議な大人のためのおとぎ話。 写真もきれいで、見ているだけでも楽しめます。是非一度ゆったりとした時間の中で、このお話の世界を堪能してみてください。
アラスカの自然と生活をこよなく愛した、写真家・作家である故・星野道夫さんの妻、星野直子さんから見た、夫・星野道夫さんの姿が描かれています。星野道夫さんってこんな人だったんだなぁという、素顔が見えてくるようです。星野道夫さんの写真と文章も随所に散りばめられています。
牧師であり、ゴスペルシンガーであり、かつ結婚前のカップルに対して行う「プリマリタル・カウンセリング」のカウンセラーでもある著者が、自身の体験などを交えながら、結婚することとは、夫婦のパートナーシップとはといった問題について、真面目に、かつ面白おかしく書かれています。「男はウルトラマン、女はシンデレラ」「結婚はK-1だ!」など、面白く、分かりやすく、夫婦のパートナーシップについて学べます。
音楽療法のムックに連載されていたものがまとめられた本です(CD付き)。障害者や高齢者の施設で即興演奏を行ってきた著者経験から、即興音楽をやろうとしているひとにいろいろなヒントを提供してくれています。たくさんの場数を経験してきたお二人の「どんな状態もあり!」というなんとも自由な雰囲気が好きです。こんな自由な気持ちで音楽できると楽しいだろうなと思います。ちなみにCDに入っている「なんちゃって即興音楽」のサンプルは聴いているだけで笑えます。
写真を撮ることがとっても手軽に始められる自己表現の方法であることを気づかせてくれた本です。写真を撮ることで自分の好きなことに気づいたり、前向きな気持ちになったり、自分を肯定できたりして、自分の思いを表現できるなんて素敵なことだなと思いました。
上の本をお書きになった写真家の石原真澄さんの写真集、ポラロイドのピンホールカメラというちょっと変わったカメラ(箱?)を使って撮った作品が載っています。写真なんだけどすごいアートという感じ。撮り方は簡単なので、こんな写真が私でも撮れるかもという気がしてきます。
  • TOKYO BAY(野寺 治孝 著 河出書房新社) 
写真家である野寺さんが住んでいる浦安の海をほぼ同じアングルで撮った写真ばかりが並んでいるのですが、ひとつとして同じものがないというくらい、表情jの違う海が見られます。その違いは本当に見事というしかないです。いやどれも甲乙つけがたいくらい美しいです。是非手にとって見て欲しいです。その他「海の日」(ピエ ブックス 刊)という写真集もきれいです。
  • アジアの瞳(三井 昌志 著 スリーエーネットワーク) 
たまたまあるときに私の頭の中に湧いてきたイメージを探していて出会った本。アジアからヨーロッパを旅しながらデジタルカメラで撮られた人々、特に子供の表情が素晴らしいです。しっかり生きているという力強さのようなものを感じます。デジタルカメラでもこんなにきれいに撮れるんだなと感心しました。また著者が正式にカメラを学んだ人ではないということも、個人的には親近感あるのでした。写真に添えられた文章もとても心に響くものがあります。たびそらというHPでもたくさん写真が見られます。
先日、ひょんなことで見に行って大変感銘を受けた同名の写真展で展示されていた写真が載っています。ちょっと高いですがそのクオリティは素晴らしいものです。信念を持って生き続けている人の真実がモノクロのポートレートから溢れてきます。そしてその写真と対比されて置かれている自然を写したカラー写真からも、不思議と同じようなメッセージが聞こえてきます。
料理研究家でありステンシル作家でもある著者が、自宅兼仕事場である那須の自然と四季の暮らし振りを、写真とエッセイで綴っています。都会暮らしにはない苦労が垣間見えたりもしますが、那須の暮らしを心から楽しんでいる本当にうれしそうな顔が、読んでいると自然と浮かんでくるようです。
人生は冒険の連続であり、冒険は旅立ち、試練、帰還の3部作からなる。人は冒険によって生きながら生まれ変わり、最強ではなく最高のヒーローになれるのだ。そして人生は「なんとなくいい感じ」に変わっていく・・・。経営コンサルタントである著者が、より自分らしく人生を生きるために、人生において冒険の招きがどのように現れ、それをどのように受け入れていくか、冒険を生き抜くための知恵と作法を教えてくれます。スターウォーズやロード・オブ・ザ・リングの話もたくさん出てきて、あっという間に読めます。姉妹本として「天職の作法」もあります。
あの糸井重里さんがインターネットと出会い、クリエイティブが自分でイニシアティブを握れる場を作ろうと立ち上げたWebサイトの3年間について綴られた本。著者の情熱とこだわりがこれでもかというほど伝わってきます。想いを持ち続けて動き続ければ、夢は夢でなくなるということがこの本を読むとよく分かります。誰が何と言おうと自分がこうと思ったことをやりつづける強さと楽しさがとっても強く感じられます。最近文庫版も出ているようです。
  • 森の本 (ネイチャープロ編集室 角川書店)  
素晴らしく美しい森や動物たちの写真とともに、森に生きる植物や動物のショートストーリーが綴られています。読んでいるだけでまるで森の中にいるような気持ちになります。最初の5ページを読めば、あなたもすっかり森の中にいることでしょう。オススメです!
優れた教育番組に贈られる「日本賞」のグランプリを受賞したNHKスペシャルの一話について書かれた本。みんながハッピーになるために先生と生徒が真剣に自分とクラスメートに向き合った1年間が綴られています。基本的には番組の内容に沿ってますが、TVでは伝えられてなかったエピソードが書かれていて、番組とあわせて読むとさらに味わい深いものとなります。
最近夫婦ではまっている本です。ネイティブインディアンの星占いみたいなもんですが、結構ヒットしてしまって、色々なところを読んではふむふむとうなずいてます。生まれ月の特徴に左右されず、一生他の月も含めて輪の中を旅していく。停滞せず変化と成長を促しているところがいいところかも。
アメリカインディアン(ネイティブアメリカン)の生き方や考え方について、2名の著者が一章ずつリレーで書いています。価値観的にかなり昔の日本と似ているところがありますし、自然界のすべてに教えがあり、すべての生命はひとつにつながっているという感覚は、非常に共感できるものです。
湘南というか、横須賀の西海岸の海を臨む山の家に住むご夫婦が書いた本。湘南に暮らしている空気感がとても伝わってきて、読んでいてほんわかしてきます。カメラマンであるご主人がとった家の周りや湘南の風景の写真がまたいい感じだし、ページの紙の質感もよく、持っているのがうれしくなるような本です。 先日、自宅展があったので伺ってきました。写真通りとても素敵なところでした!
 
 
ワークショップ企画プロデューサーである著者が、これからの新たな学び方として注目されているワークショップというスタイルを様々な角度から解説しています。著者自身が体験した色々なワークショップの内容も面白いですし、ワークショップの可能性と意義について客観的な視点から見ることが出来ます。ワークショップをやっている人、やりたい人は必見かも。
 
以前、和歌山で18年にわたり自然教室を開催していた著者が、山形県の朝日連峰山麓に移り新たに作った自然教室での活動について書き綴っています。日常生活の視点をもちながら自然を体験するというコンセプトもいいのですが、なんといっても参加した子供たちの様子について書かれているところがとっても素敵で、我が子にもこんな体験がさせたい、でも親の覚悟も問われるななどといろいろ感じるところの多い本です。
  • 湘南暮らし(いしい きよこ 文  石井 正孝 写真 東京書籍)  
実は私、湘南に住むのが密かな夢でして、「湘南スタイル」という雑誌も毎回愛読しています。この本は、そんな湘南で暮らしたいと思っている人に、湘南で暮らすとはどういうことなのか教えてくれます。湘南での暮らし振りのいいところも悪いところ書かれていますが、それでも読んでると「やっぱり湘南だよね」という思いが更に強くなる本です。写真もきれいです。はまる人は絶対はまりますよ。

 

ドラム・打楽器は世界のどの地域にも存在していて、ドラムをたたくことは人間にとって原始的かつ自然な欲求であり、自分の心の内側にアクセスできる方法、そして言葉を交わさなくても他者とコミュニケーションできる方法なのです。ハンドドラムを用いてさまざまな境遇の人々に対してワークを行う筆者が、ドラミングやドラムサークルの効果や活用例を分かりやすく解説しています。とにかく一度読んでみてください。「ドラムってこんなに力があるの?」と驚くことでしょう。 訳者の佐々木薫さんとはこの本とドラムサークルがきっかけで知り合いました。ゲストブックにも書き込みいただいてます。
様々な自然に触れるプログラムを提供しているビーネイチャースクールの講師6人が、それぞれの人生を振り返り、どのようにして今があるのかを語っている本、同じ題名のシリーズもののプログラムでは、単に自然に触れるだけでなく、だんだんと自分の中にある自然に気づいていくように組まれていてとても興味深い。自然に触れるところから一歩深いところを感じたい方は、その講師たちである6人の生き方、考え方をこの本で読んでみてはいかがでしょうか。
  • ネイチャーゲーム1〜4(ジョセフ・コーネル 著 柏書房)  
楽しくゲームをしているうちに、いつのまにか自然をじっくり味わい、自分の内側に触れる体験ができる。筆者が体系化した様々な自然を扱うゲームの内容と、筆者が伝えようとしている理念がかかれている本。特に2で詳しく解説されているフローラーニングという考え方には感心してしまいました。挿入されている写真も美しく、自然好きな人、ネイチャーゲームって何?って人は是非読んでみてください。ネイチャーゲーム自体に興味がある方は1と2を、自然との一体感を感じるためのヒントが欲しい人は3,4がオススメです。

   ネイチャーゲーム1  ネイチャーゲーム2

   ネイチャーゲーム3  ネイチャーゲーム4

 

即興演劇の舞台やワークショップを行っている筆者が、自らの経験からつかんだ気持ちのよい声の出し方を伝授。身体の力の抜き方から呼吸法、そして練習のための台詞もたくさん載っています。なによりも自分らしさを出して他人と気持ちの良いコミュニケーションをとって欲しいという筆者の想いが溢れているとても素敵な本です。 絹川さんとはキープラネットで知り合いました。
劇団キャラメルボックスの演出家である筆者が、劇団の新人研修で行っている内容を誌上公開。感情解放とは少々怖そうですが、羞恥心やプライドなど自分がかぶってしまっている殻を脱いで、真っ白な本当の自分自身になることだという。自分らしさを出して相手とコミュニケーションしながら自分の気持ちも伝えていく。演劇の本だけど、自分をみつめ、コミュニケーション力を養う本としてもとても参考になる本だと思います。
以前紹介したサイコ・タフネスに内容が似ていますが、スポーツ選手のメンタル指導を行っている筆者が、選手が本来のパフォーマンスを出せるように自己をコントロールし、いかに早くスランプから脱するかについて10のステップを提示して解説しています。ピーク・パフォーマンスが出ているときには今、この場に集中できているが、スランプの時は頭の中のことに集中している、などスポーツ選手でなくても参考になる話がたくさん出てくる。その他トップアスリートの実例もたくさん載っていて、スポーツ好きには更に楽しめるかも。

 

  • 話を聞かない男、地図が読めない女(アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ 著 主婦の友社)
  • 女の直感が男社会を覆す(ヘレン・E・フィッシャー 著 草思社)
前者はベストセラーになったのでご存知の方も多いかと思います。この2点の内容はほとんど同じです。男女の違いを「”どっちが優れている”のかではなく”ただ違う”だけだ」という主張になるほどねと思いました。私は最初後者を読み、あとで前者を読みました。さすがにベストセラーになった方が格段に読みやすいです。でも後者の翻訳題はなかなか名言だと思いますけどね。
  • iモード事件(松永 真理 著 角川書店)
  • 社長失格(板倉 雄一郎 著 日経BP社)
この2冊はビジネス・ドキュメンタリーといったところでしょうか。成功事例と失敗事例と内容は正反対ですが、いずれも自分がまさにその場に居合わせていたかのような臨場感が伝わってきて、どんどん読んでいってしまいます。
  • アドラー心理学トーキングセミナー 性格はいつでも変えられる(野田 俊作 著 アニマ2001)
育児のコーナーでも姉妹書をご紹介しましたが、こちらもなかなか面白い本です。ただ最近、アドラー心理学会をめぐるもめ事について知り、本の内容と著者の人間性は別のものだと認識するようになりました。とても残念です。
  • できればムカつかずに生きたい(田口ランディ 著 晶文社)
  • からだのひみつ(田口ランディ・寺門琢己 著 メディアファクトリー)
  • カラダのきもち(寺門琢己 著 青春出版社)
日経ウーマンの「ウーマンオブザイヤー」のトップ10にランキングされていた女性で唯一私が知らなかったのが田口ランディさんでした。それで本屋にいって読んでみたらこれが面白いのなんの!結構エッチな話題もあるのですが、最初の本はかなり真面目なのでお勧めできます。疑問を持ったり考えたりすること等が私ととても共通点があるような気がしてます。後の2冊も寺門さんが言う「裡(うち)の要求」に素直になるということが良く分かるいい本です。
  • 生きがいのマネジメント(飯田 史彦 著 PHP研究所)
  • 愛の論理(飯田 史彦 著 PHP研究所)
  • 愛するということ(エーリッヒ・フロム 著 紀伊国屋書店)
ある方から一番上の本をいただいたことがきっかけでした。飯田さんの考えにもとっても共感できるところが多く、自分ですでに実践していることも多かったです。続いて2冊目は、はしがきを読んでやはり自分と同じ部分をみつけたので買っちゃいました。そしてそこに出ていたフロムの本を近所の本屋で見かけたという順番で買いました。この本も新しい訳となり読みやすくなっています。
  • 「王様のレストラン」の経営学入門(川村 尚也 著 扶桑社)
数年前に放送されたテレビドラマを題材に大学の先生が経営学のケーススタディとしています。「人が成長するチームとは」というテーマによる分析はなかなか面白いです。装丁も凝ってますし、このドラマが好きだった方もそうでない方も興味深く読めると思います。ただしすでに絶版になっているようなので入手は難しいかも。
  • 日本人をやめる方法(杉本 良夫 著 ちくま書房)  
ずいぶんと以前に読んだ本で、先日ひょんなことから見つかり、そういえばこれもお勧めだなと思ったので、ご紹介することにしました。著者はオーストラリアの大学で社会学を教えていらっしゃる方です。この本ではアメリカやその他の外国と比較することによって、日本人や日本社会の深層をさぐり、「日本人はこういうものだ」という考え方がいかに先入観に満ちたものであるかを述べています。非常に示唆に富んでいてま再度読み返していますが、とても興味深く読んでいるところです。
 
 
以前一度本屋で見かけたきり、どうしても見つからなかったので、初めてウェブで購入しました。心理学者とスポーツライター(「メンタル・タフネス」の翻訳者)の共著で、スポーツ選手の持つ不安を心理学を用いてどのように解消するかについて書いてあります。前編スポーツ選手について書いてあるのですが、書いてあることはスポーツ選手に限らず、全ての人に通用することだと思いました。ビジネスにも十分使えるものだと思います。

 

  • さあ才能(じぶん)に目覚めよう (マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン 著 日本経済新聞社)  
友人に薦められて最近読んだ本です。この本では、人はそれぞれが他人と違った強み持っていてること。そして弱点を補うのではなくてその強みをいかに活かしていくかが重要であると説いています。これからの時代は、この考え方が重要になってくると私も思います。そして面白いのは、この本を購入した読者はウェブ上で自分の強み(5つ)について無料診断を受けることができるのです。ちなみにわたしの強みは「責任感」「内省」「最上志向」「共感」「収集心」の5つでした。内容が知りたい方は本を見ましょう。

   

 


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