office-hayashi.net

トップページお問い合わせ

PROFILE
〜プライベート版プロフィール〜

2005.9.20 更新

キーワードによる自己紹介としてあります。
しばらくぶりに内容を最新なものにをメンテナンスしました。
書き出すときりがないのでリンクをつけ、別途詳しく書くことにします。
原稿がアップし次第、リンクさせますので。(予定は未定!)


[誕生日と名前]私の生年月日は昭和41年5月3日憲法記念日が誕生日です。法記念日にまれたから憲生”のりお”と読んでください)、実にわかりやすいですね。皆さん、もう覚えましたね。子供の頃からこの名前はあまり好きでなかったのですが、第1子の名前を考えているときに見た姓名判断の本によると、意外と画数がよく、また妻に、「印鑑屋さんに(私の)名前を見てもらったら、とてもいい名前だと言っていたからいい名前なのよ!」と言われ、(以前知り合いの生保の方にも言われた。みんな口がうまい)「結構、いいのかも!」なんて思ったりしてます。(実に単純!)

[趣味]05.9.20 更新 私は「趣味」と書く欄にはいつも「芸術」と書きます。確かにメインは音楽鑑賞なんですが、高校時代はクラシックギター(しかもアンサンブル)を弾いていたし、大学の頃からは絵もみるようになった。演劇なんかもたまには見るし、焼き物もいいね、なんて思ったりしてます。要するに「いいものは、いい!」なのです。

で、今年の4月にアメリカでリーダーシッププログラムを受けてから、音楽は趣味というかライフワークになった感じです。2年前からやっているアカペラもうそうですし、パーカッションにもはまって、ジャンベをはじめ色々な打楽器が自宅に溢れてます。

また自然と親しむようにもなりました。ネイチャーゲームの指導員にもなりましたし、普段から木や空や鳥や風なんかを気にとめるようになりました。

それから最近はなんと言っても「写真」ですね。本格的に撮り始めたのはまだ1年くらいですが、葉山や秋谷などには時間を作っては足しげく通っています。またたま〜に言葉が「降りて」くる時があり、そんなときは書き留めて詩もどきを書いたりしています。その他パステルやアクリル絵の具などを使って子どものような抽象的なペインティングも試したりしてます。これからは作品展などもどんどんやっていきますので、よかったら見に来てくださいね!

将来は湘南の自然に囲まれたスタジオのある家にでも住みたいものだと思っています。でもまずは先立つものだね・・・。

[家族]05.9.20 更新 現在妻1人(2人いたら大変だ!)と娘が1人、息子1人の一家4人です。
(妻について)大学1年の頃からつきあってたので、今年の秋でつきあいは20年目に突入しました!結婚生活も12年目を迎えています。私が会社を辞めて、社会保険労務士をやるなんて突飛なことを言ってもついてきてくれたエライ妻です。人間的にも私が持っていない部分での強さと優しさを持ちあわせていて、素直にとても尊敬しています。最近、私が受けたコーチングワークショップを受講し、私を追い越して国際資格であるCPCCという資格を取得しました。現在もプロコーチとして頑張ってます!
(娘について)長女は現在9歳で、小学校の4年生です。ともておっとりして優しいお姉ちゃんですが、芯はしっかりしてます。性格は私似で見ていると自分のプロトタイプなのではと思えてきます。イマジネーション豊かな子で、気がつくとよくひとりで創造の世界に入り一人2役(もしかしたら2役以上かも)を演じてたり、絵本を作ったりしてます。この子が生まれるまでは子供なんか可愛がれるのかと心配でしたが、生まれてみたら可愛いの可愛くないのって。今はまだなついてくれていますが、こんな日は長く続かないんでしょうねえ。相手にされなくなる日が来るまでたっぷり可愛がっておこうっと。
(長男について)長男は7歳で、小学校1年生になりました!女房の希望により立ち会い出産しました。彼の最高の武器はそのとびきりの笑顔です。おば様方なぞはもうイチコロ。可愛いと言わせるまで粘るその態度を見ていると将来女を泣かせないようによ〜く躾けとかないと、と思うのです。お気に入りは相変わらず筋肉番付。芸能人編やスポーツマン編をビデオでこれでもかと見ています。そして自分もその気になって暴れまわってますハイ。あともうひとつはポケモンですね。「ポケモンしりとり(キャラクターの名前でしりとり)」や「バトル(キャラクターになりきって戦う)」などをやらされてます。また歌も大変上手で、音程もしっかりしている上、地声とファルセットの切り替えもスムースにできるので将来が楽しみです。ただ、とっても寂しがり屋で甘えん坊さんなので、いつになったら親離れできるのかと今から心配。でもまあなんだかんだいっても憎めない、可愛いやつです。

[海外旅行]大学の卒業旅行と社会人の夏休みを利用して、オーストラリアへ一人旅を2度ほどしました。それから新婚旅行。リゾートしたい私とヨーロッパに行きたい妻の希望をかなえるためにニースパリということになりました。ほとんど自由時間ばかりのツアーだったため、ハプニングの連続!この時のお話はいつか必ずこのページにアップしますのでお楽しみにしていてください。とにかくニース近郊はいいところがいっぱい。おすすめします。また行きたいけど、いつになるやら・・・。

[部活動]中学時代はサッカー部(ポジションはサイドバック)、高校時代はクラシックギターのアンサンブル(”古典ギター部”というすごい名称)大学はテニスサークルと支離滅裂な経歴です。どれがものになってどれがものになっていないかはひ・み・つ。

[カラオケ] 私はお酒はあまり飲めませんが、カラオケは大好きです。マイクとリモコンを持たせて「いくらでも歌ってていいよ!」といわれれば、声が枯れて出なくならないかぎり本当にいくらでも歌っていられます。(といってもみんなで行くときは遠慮して順番を待ってます。)いつでも誘われたがってますので是非、お気軽にお誘い下さい。レパートリーはニューミュージック全般(今はJ-POPというようだが)、ダンス系やビジュアル系はパスです。最近は洋楽や、ハモリのデュエットに挑戦してます。

先日、久しぶりに行ったカラオケ屋に山崎まさよしの曲が2ページにもわたって載っていたのがうれしくて、ひたすら山崎ばかり歌ってしまいました。次はゴスペラーズやブームも歌おうっと。

最近は、アカペラの練習に忙しく、カラオケをほとんど歌ってないのでレパートリーも全然増えてません。アカペラの練習をカラオケボックスですることも多いのですが、結局カラオケを1曲も歌わずに帰ったりするので、店員は変な奴等だと思っていることでしょう。

[音楽遍歴]05.9.20 更新 幼稚園卒園の頃、「思い出のアルバム」という曲(♪い〜つの〜こと〜だか〜思い出してご〜らん〜♪ってやつです。)に感動したのが始まりです。そういえば幼稚園の頃、ちょこっとだけ叔母さんからピアノ習ってました(バイエルの90番くらいの曲を1回発表会でやってやめてしまった。今考えるともったいない)。そして小学校は音楽の時間に聴くようなクラシック小品に親しみ、高学年で歌謡曲に目覚め、ベスト10番組にはまる。アリス(初めて自分の小遣いで「栄光への脱出」を買った)をきっかけにニューミュージックの世界に入った後、中学1年の冬にレコード屋でBilly Joelにシビレて以来、3年ほど洋楽にどっぷり浸かる。(80’S前半)高校に入ると、部活でバロック音楽を演奏しながらカシオペアスクエアのリズムとアンサンブルの気持ち良さに酔い、また佐野元春のビートに撃たれていた。浪人時代にスターダストレビューの音楽に癒してもらい、大学時代はチューブ、サザン、米米クラブ、などこの頃からカラオケが登場し、まさに自分のためにあるもののように思えた。この頃から今までのストックを駆使し、オリジナルテープ作りに凝るようになる。会社員時代にはシングライクトーキングザ・ブーム、ミスチル、中西保志・圭三(漫才コンビではない。)など。最近では山崎まさよし、ゴスペラーズなどが気に入っていて(昨年はそれぞれライブにも行きました。)、Eaglesの再結成公演に行って感動したりもしました。カーステレオでかけるテープも一時期は子ども向けのものばかりでしたが、最近ようやく最新ヒットチャートを一緒に楽しめるようになりました!

[本屋とCD屋]私は本屋とCD屋に入ると時間が長い。大きな本屋とCD屋があり、時々休憩できるイスと食事のできるお店がついていれば確実に1日過ごせてしまいます。ただしその時は万が一にもお金をたくさん持っていかないことが肝心。欲しいものがありすぎて、あっという間にお金が消えてしまうからです。このところ買う本は仕事関係ばかりなので少々寂しいのですが、昔からミステリが好きで、最近のものでは宮部みゆきはかなりの数読んでます。なかでも「火車」は名作だと思います。

その他最近読んで気に入っている本などは、新コーナー「My Bookshelf 〜お気に入りの本棚〜」でご紹介しております。

[紅茶党] 私はコーヒーはあまり飲みませんが、紅茶や緑茶はよく飲みます。紅茶は大学の卒業旅行でオーストラリアへ行き、そこで出たシンプルな(というか素っ気無い)紅茶を飲んで以来、お茶感覚で飲むことを覚えてしまいました。基本的にはレモンもミルクも砂糖も入れない全くのストレートティー、銘柄としてはセイロン、ウバ、キャンディ、ヌワラエリヤなどが好きです。結局セイロン系ですね。とは言ってもたいていはティーバッグで済ませてしまうのでたいして本格的ではないのです。家に常備してあるのはトワイニングの「ファイン・セイロン・ティ」「イングリッシュ・ブレックファスト」(もちろんティーバッグ)。最近ではTetlyの「イングリッシュ・ブレックファスト」やStassenの「オーガニック・ウバ」等もお気に入りです。特に疲れたときにほっとする一服はなんとも言えません。
「紅茶飲みのドトール系比較研究」でそんな私の個人的な見解を垣間見ることができます。


こんなんで私の正体がわかるのでしょうか?
大いに疑問ですがそのうちそれぞれについて
(リンク色のついたもの)
より詳しく書きたいと思ってますので
どうぞご期待ください。


|Home|

(c) 2001 Copyright Hayashi Office